2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
国交省の方で検討を重ねていただきまして、令和三年の三月十二日に道路に設置する透光性遮音板の技術の技術比較表が公表をされましたけれども、これができましたので、耐用年数二十年経過した時点においても景色がよく見えることを前提として透光性遮音板設置すべきと考えますが、御答弁をお願いしたいと思います。
国交省の方で検討を重ねていただきまして、令和三年の三月十二日に道路に設置する透光性遮音板の技術の技術比較表が公表をされましたけれども、これができましたので、耐用年数二十年経過した時点においても景色がよく見えることを前提として透光性遮音板設置すべきと考えますが、御答弁をお願いしたいと思います。
先ほど議員からお話がありましたように、その結果を技術比較表として取りまとめ、今般公表したところでございます。 委員御指摘の長期的な眺望の確保に関する評価については、評価項目の一つとして、耐用年数を二十年と想定した上で、透光性遮音板の黄ばみや曇り等について各製品の試験結果を比較しております。
もう一つ、バイポーラ型鉛蓄電池というものを今日は紹介させていただきますが、これは資料の裏面にリチウム電池との簡単な比較表をちょっとつけさせていただいております。簡単に申し上げると、設置面積当たりのエネルギー量ではリチウムよりも有利である、そしてコストが半分程度で導入できる、そんなポテンシャルを持ったデバイスなんだそうであります。
こちらには、日本を含め幾つかの諸外国の、現在行われている中小企業向け給付金の比較表を掲載してございます。まだお手元にない方もいらっしゃるかもしれませんが。例えば、フランス、英国、ドイツを今例示しておりますけれども、いずれも、事業者が営業制限の影響を受けた場合、給付金が既に支援策として用意されてございます。
左上は、よく新聞などでこれ目にするCO2排出量の比較表であります。これ、左上グラフで一目瞭然ですが、天然ガスが、前ページのこのSOx、NOx、これのみならず、CO2排出という面でも石炭、石油に比べて非常に有効であるということが見て取っていただけると思います。
だから、もう一度、ちょっと比較表を出します。蔓延防止等重点措置というのは、そういうことがさらっと更に入るんですよね。緊急事態宣言みたいに国会の報告もなく入れて、今みたいな理由で店を開けていたら罰則までかけられるというのはやり過ぎだと思いますよ。 だから、やはりもうちょっとこの辺の法的な整理をきちんとして、冒頭申し上げたように、私は罰則を全然否定していません。
きちんと、この比較表に何だかわけのわからないプランB、C、Dとかと出すんじゃなくて、与党内でも疑念のあるSPY6との比較、もう一回やられた方がいいんじゃないんですか、これだけ巨額のものをやるときに。それで、自信を持って提案してもらえませんか。
何で今回の比較表の中にその試験の部分を外しているのか。これは、実弾試験というのは極めて大事なポイントだと思いますけれども、大臣の御見解をお伺いします。
実は、資料の三枚目に車両区分についての比較表をお配りしておりますけれども、実は今写真で二枚目に御覧いただいたのは一人乗り用なんですけれども、これ、今二人乗り用も開発中だということであります。もう既に海外等では二人乗りもあるようですが、これ二人乗りにいたしますと、実はこれ一人乗りだと原付の扱いであるところ、二人乗りにすると軽自動車の扱いとなってしまうと。
実は今、罹患された方の数についての国際的な比較表というものを作ってみました。上位八か国なんです。これ、上位八か国を見ておりますと、中国が断トツで、二位韓国、イラン、イタリアとなっておりまして、これがその上位の四か国になります。これは大きく日本と懸け離れた数になっておりますが、次のグラフ、よろしくお願いいたします。 これは、下位四か国になります。
配付をさせていただいた資料をごらんいただければというふうに思いますが、これは、全件収容主義と闘う弁護士の会、ハマースミスの誓いの代表の児玉弁護士がイギリスを視察した際の報告書にあったイギリスと日本の制度の比較表でございます。
その下、SPY6のところにも「SPY—6の試作品」と、あたかも両方試作品を比べているかのような、こういう記述は私は非常に不誠実だというふうに思うんですが、大臣、私がつくったこの比較表を見ていただきたいんですけれども、LMSSRというのは、これは試作品にすぎないんです。これはまさに構想なんです。LMSSRというのは、これから設計して製造していく。しかも、これから試験を幾重にも行っていく。
この表は、現行法と閣法、加えて、国民民主党が先週提出いたしました対案の比較表であります。国民民主党案では、男女雇用機会均等法改正案として、国や事業主、労働者の責務を義務化したほか、閣法では概念としてもなかった地方公共団体の責務を義務化したり、事業主が講ずべき措置として相談窓口を明記すること等を盛り込みました。
本日の資料の二というのをごらんいただければと思うんですが、今御説明いただいた内容を、改正前のものと改正後のものを比較表の形で規制委員会が出したものが、こちらの表になります。 私、きょうは、ぜひ委員長に留意いただきたいことを二点申し上げたいと思うんです。
(資料提示) これは、昨年、つまり平成三十年九月三十日に行われた沖縄県知事選挙の結果と、先月二十四日、辺野古埋立ての賛否を問う県民投票、その結果の比較表であります。 左側の青い棒グラフ、これはいわゆる県知事選挙の際の投票者数でございます。七十二万五千二百五十四名ですね。隣の赤い表は、これは二十四日に行われた、二月の、県民投票の投票者総数でございます。六十万五千三百九十四。
喫煙専用室に関して、これ今日、資料の二の方で、これまた議法と政府案と今回東京都条例と三つの比較表をお付けをしておりますが、この一枚目の一番下のところに喫煙専用室に係る指定制度というのがあります。ここが大きく違うんですが、これなぜ指定制度が必要だ、つまり喫煙専用室を事前に、都道府県知事がこの施設を指定する指定制度、これ何で必要なんでしょうか、これなかったら駄目なんでしょうか、ちょっと教えてください。
○林国務大臣 大学入学者選抜におけます英語の資格検定試験の活用やその方法については、まずアドミッションポリシーにおいて各大学が判断をすることになりまして、実際に、大学独自で比較表を設けて活用している例もあるということでございます。
外国と比べると、日本の農業生産分野で使われているプラスチックの量というのは、比較表があるのかどうかわかりませんが、ちょっと多いんじゃないかなという感想を持ちます。
三千ページの決裁文書の書換えの復元については、これは三月二日に報道があった後の十日後の三月十二日に比較表のようなものが提出されて、それに沿った復元ということですから、内容は新たなものは出てこなかったんですけれども、それでも改めて三千ページ読みますと、書換え自体がまさに言語道断、前代未聞の事態です。 公文書は、作成したらもう官僚のものではないんです。国民のものなんです。
よく食料自給率という話が出ますけれども、これは、農水省のホームページより抜粋した穀物自給率の比較表です。 日本の議論の中で、自給率をもっとふやせふやせと言っています。それ自体は間違ったこととは思いません。でも、実際どういう国が自給率が高いのか、見てください。 パキスタン一一四%、マラウイも九四%、カンボジア一〇二%、チャド九九%、マリ八五%、ニジェール八四%。
こちらは「技術革新が労働に与える影響について」、厚生労働省がまとめた先行研究の比較表であります。いろいろな団体あるいは省庁がこの先行研究をしておりますが、左から二列目、「技術革新の労働への影響」という列をごらんいただきますと、いろいろなことが書いてあります。 例えば、労働人口の約四九%がかわる可能性が高いですとか、従業者数七百三十五万人が減少するシナリオや、百六十一万人が減少するシナリオもある。